2015年10月23日
キャンプ1年目の会計検査をしてみた。
今年から本格的にキャンプを初めた我が家

写真は9月のキャンプ。一年でイッキにキャンプ道具が増えました。
2015年元旦の時点で持っていた装備はこちら
テーブル 3ヶ
各イス 4ヶ
焚き火台 1ヶ
焚き火テーブル 1ヶ
簡単タープ 1張り
キャンプを開始するのに悩んでいましたがその「たが」を外したのは
焚き火台
焚き火台を使ってふと気付いたんですよね・・・・
「あれ?あとテントあればお泊りキャンプできんじゃね?」
と、去年の秋ごろにはウズウズしていたのを覚えています(笑)
そして、2015年1月3日~!!
我が家はテントを買いました。
それから初のテント泊に向けて色々と購入しました。
キャンプ1年目。現在で10ヶ月が過ぎようとしています。
さて、おいくら掛かったのでしょうか?
転楽さんのブログを読んで我が家もまとめてみました^^
おそらく抜けている買い物も数点あると思いますが大体の大枠としてはこんな感じかな?
ちなみに我が家は家計から月一万のキャンプ予算を支出しています。
では逝ってみよ~~~~♪♪♪
2015年お買い物リスト
1/3
テント 【ミルフォード5】 小川キャンパル
☆37,514円
1/8
シート 【PCVマルチシート】 小川キャンパル
☆7,560円
1/20
マット 【EVAフォームマット 140cm×217cm×2枚】 キャプテンスタッグ
☆6,480円
1/30
タープ 【UVヘキサゴンタープ】 キャンパースコレクション
☆6,045円
2/28
シュラフ 【スリーピングバッグキッズマミーⅢC】 コールマン
☆4,390円 × 2
シュラフ 【フリーススリーピングバッグⅡ/C5】 コールマン
☆4,490円
3/20
ランタン 【コールマンワンマントルランタン 286.288】 コールマン:リサ店
☆7,500円
4/2
ランタンスタンド 【WILD-1ランタンスタンド】 WILD-1
☆2,500円
飯盒 ロゴス
☆1,800円
5月
ワゴン 【マルチワゴン】 キャンパースコレクション
☆9,000円
ダッチオーブン 商品名・メーカー不明(笑)
☆3,000円
6月
ナイフ 【OPNEL#8】 OPNEL
☆2,300円
シングルバーナー 【ST-301】 SOTO
☆5840円-4827ポイント=1013円
7月
パーソナルクッカー
☆1,800円
LEDランタン ケシュア
☆500円
8月
アルミ6点食器 MPI
☆1,200円
THERMOS 保冷缶ホルダー イエロー JCB-351 Y 2ヶ (キャンプ用)
☆1,800円(ポイント使用)
ハンキングチェーン コールマン
☆1,600円
9月
ポール1800mm ウールリッチ
☆1,200円
アルミ台 リサ店
☆800円
以上!!
合計 106,882円!!!!!!
おそらく忘れているのもあると思うのでそれでも110,000円としても、一月11,000円!!
まぁそんなもんかな~。
今月は何も買ってませんね~。
これから購入を検討しているものとして
キッチンテーブル
スクリーンタープ
ファミリー用クッカー
の三つ。
中々買う踏ん切りがつかないところです^^;
必要か?っと言われると現時点でキャンプが成り立っているので
余裕があれば買おうかな?って感じですかね。
以上まとめでした!!
これからキャンプをする方で「一体いくらかかるのかな?」っと思っている人に参考になればと嬉しいな^^
以下、番外編・これから初テントを買う方へ。
少しでも参考になれば(笑)
初めてテン泊して思った事は
テントは安くても意外と平気かも・・・っと
最初にテントを買う時はやはり「家族を守るためにそこそこのテントを!!」
っと思って職人気質の小川キャンパル製を選びました。
ただ、テン泊キャンプをしてわかったのです。
このテントの本領が発揮されるほどの悪天候であれば。。。。キャンプは中止してるだろうなっと(笑)
えぇ・・・身も蓋もない事を言っていますが、悪天候下での子供を連れてのキャンプはやっぱり考えられません(^^;
そう思うと2万ぐらいのテントでも十分なんだろうなぁ~~っと思っています。
よくあるシチュエーションとして、
パパさん→キャンプやる気満々
ママさん→ちょっと消極的。ただ子供が楽しめるのであれば。。。いいかな。でもな~。。。
が、多いと思います。完全に個人的主観ですが(^^;
この場合、夫婦会議で上がるのは
「1回・2回で終わるかもしれないキャンプにいくらかけるのよ!?」
のはずです(笑)我が家もそうでした。
やはりテントメーカーの方が安心できるし、ちょっと勉強するとスペックの違いも理解できると思います。
コールマン・スノーピーク・キャンパルジャパン・ロゴス。やはりブランド品は「安心」を買うモノだと思います。
ですが台風直撃クラスの天候でなければ2万円のテントでもキャンプは楽しめるはずです。
だからこそ思うのです。
10万は。。。。掛けすぎたかな。。。っと(笑)
こんなことを書きながらも、7万円のドームシェルターラナか、13万のロッジシェルターかで悩んでいる僕は
明らかに腰までキャンプ沼に浸かっているのです。
これがキャンプの恐ろしさだと1年目の終わりに思うのです(笑)

写真は9月のキャンプ。一年でイッキにキャンプ道具が増えました。
2015年元旦の時点で持っていた装備はこちら
テーブル 3ヶ
各イス 4ヶ
焚き火台 1ヶ
焚き火テーブル 1ヶ
簡単タープ 1張り
キャンプを開始するのに悩んでいましたがその「たが」を外したのは
焚き火台
焚き火台を使ってふと気付いたんですよね・・・・
「あれ?あとテントあればお泊りキャンプできんじゃね?」
と、去年の秋ごろにはウズウズしていたのを覚えています(笑)
そして、2015年1月3日~!!
我が家はテントを買いました。
それから初のテント泊に向けて色々と購入しました。
キャンプ1年目。現在で10ヶ月が過ぎようとしています。
さて、おいくら掛かったのでしょうか?
転楽さんのブログを読んで我が家もまとめてみました^^
おそらく抜けている買い物も数点あると思いますが大体の大枠としてはこんな感じかな?
ちなみに我が家は家計から月一万のキャンプ予算を支出しています。
では逝ってみよ~~~~♪♪♪
2015年お買い物リスト
1/3
テント 【ミルフォード5】 小川キャンパル
☆37,514円
1/8
シート 【PCVマルチシート】 小川キャンパル
☆7,560円
1/20
マット 【EVAフォームマット 140cm×217cm×2枚】 キャプテンスタッグ
☆6,480円
1/30
タープ 【UVヘキサゴンタープ】 キャンパースコレクション
☆6,045円
2/28
シュラフ 【スリーピングバッグキッズマミーⅢC】 コールマン
☆4,390円 × 2
シュラフ 【フリーススリーピングバッグⅡ/C5】 コールマン
☆4,490円
3/20
ランタン 【コールマンワンマントルランタン 286.288】 コールマン:リサ店
☆7,500円
4/2
ランタンスタンド 【WILD-1ランタンスタンド】 WILD-1
☆2,500円
飯盒 ロゴス
☆1,800円
5月
ワゴン 【マルチワゴン】 キャンパースコレクション
☆9,000円
ダッチオーブン 商品名・メーカー不明(笑)
☆3,000円
6月
ナイフ 【OPNEL#8】 OPNEL
☆2,300円
シングルバーナー 【ST-301】 SOTO
☆5840円-4827ポイント=1013円
7月
パーソナルクッカー
☆1,800円
LEDランタン ケシュア
☆500円
8月
アルミ6点食器 MPI
☆1,200円
THERMOS 保冷缶ホルダー イエロー JCB-351 Y 2ヶ (キャンプ用)
☆1,800円(ポイント使用)
ハンキングチェーン コールマン
☆1,600円
9月
ポール1800mm ウールリッチ
☆1,200円
アルミ台 リサ店
☆800円
以上!!
合計 106,882円!!!!!!
おそらく忘れているのもあると思うのでそれでも110,000円としても、一月11,000円!!
まぁそんなもんかな~。
今月は何も買ってませんね~。
これから購入を検討しているものとして
キッチンテーブル
スクリーンタープ
ファミリー用クッカー
の三つ。
中々買う踏ん切りがつかないところです^^;
必要か?っと言われると現時点でキャンプが成り立っているので
余裕があれば買おうかな?って感じですかね。
以上まとめでした!!
これからキャンプをする方で「一体いくらかかるのかな?」っと思っている人に参考になればと嬉しいな^^
以下、番外編・これから初テントを買う方へ。
少しでも参考になれば(笑)
初めてテン泊して思った事は
テントは安くても意外と平気かも・・・っと
最初にテントを買う時はやはり「家族を守るためにそこそこのテントを!!」
っと思って職人気質の小川キャンパル製を選びました。
ただ、テン泊キャンプをしてわかったのです。
このテントの本領が発揮されるほどの悪天候であれば。。。。キャンプは中止してるだろうなっと(笑)
えぇ・・・身も蓋もない事を言っていますが、悪天候下での子供を連れてのキャンプはやっぱり考えられません(^^;
そう思うと2万ぐらいのテントでも十分なんだろうなぁ~~っと思っています。
よくあるシチュエーションとして、
パパさん→キャンプやる気満々
ママさん→ちょっと消極的。ただ子供が楽しめるのであれば。。。いいかな。でもな~。。。
が、多いと思います。完全に個人的主観ですが(^^;
この場合、夫婦会議で上がるのは
「1回・2回で終わるかもしれないキャンプにいくらかけるのよ!?」
のはずです(笑)我が家もそうでした。
やはりテントメーカーの方が安心できるし、ちょっと勉強するとスペックの違いも理解できると思います。
コールマン・スノーピーク・キャンパルジャパン・ロゴス。やはりブランド品は「安心」を買うモノだと思います。
ですが台風直撃クラスの天候でなければ2万円のテントでもキャンプは楽しめるはずです。
だからこそ思うのです。
10万は。。。。掛けすぎたかな。。。っと(笑)
こんなことを書きながらも、7万円のドームシェルターラナか、13万のロッジシェルターかで悩んでいる僕は
明らかに腰までキャンプ沼に浸かっているのです。
これがキャンプの恐ろしさだと1年目の終わりに思うのです(笑)
2015年03月31日
初心者が始めてのファミキャンを通して思った事。
今回は初のファミキャンで活躍したギアのMVPの発表と
今後の改善点をまとめてみました。
では早速MVPの発表!!
MVPはこちらっ!!

コールマン ワンマントルランタン 286.288!!
今回初のフィールドデビューですがサイト全体を照らす素敵な活躍をしてくれました!
買ってよかった!
たった一個のランタンでもテーブルを明るく照らして夜も安心して食事ができました♪
今回のキャンプを通して道具の改善点はこちらっ!!
まずはペグ
鉄製のペグ20センチを使っていましたが、今回のキャンプ場ではあまりその能力を発揮できたとは思えませんでした。
野田スポーツ公園でのためし張りではちゃんとペグの役割を果たしてくれましたが、
今回はペグがズブズブと入り「効いてる感」がない所が3箇所ぐらい。
当たり前の事ですがペグはサイトにあわせて使い分けないとダメですね。
でも、30センチのペグをお店で手に取るたびに
「30センチのペグなんて大きすぎるだろ~」
っていっつも思っていましたが今回で痛感しました。
これで28センチのエリッゼステークを買う事に迷いはなくなりました(笑)
次に虫対策。
「まだ虫は平気だろ~」っと思って何一つ対策しないで出撃。
それが甘かった。
夜は平気だったんですが朝は結構多かった(^^;
次回からは虫除け必須ですね!
最後に前回の記事で書いた自在とロープ。
どこのに買い換えよう。。。気軽に手に入るロゴスかコールマンかな??
妻からの要望は積載・コンパクト化
きっと終わりがない課題だと思いますが、オートキャンプでもコンパクト化が必要ですね。
物が多いとゴチャゴチャするw
しかもまだ物の仕舞う場所が固定されてないので「あれどこだっけ?」が多々あり。
必要最小限の物だけで出撃したいですね。
っということでコンパクト化で導入検討中が
包丁 → ナイフ
カセットコンロ → ストーブ(コールマン スポーツスターⅡ)
鍋 → コンパクトクッカー
とりあえずこの三点を改善予定。
妻が包丁を取り出したときに「(包丁が)でっかいからナイフの方がいい。雰囲気出るしw」
っと言ったので思わすニヤリとしてしまいました(笑)
ちなみにバンガロー泊でしたが、夜もそれほど寒くなく。
妻「これならテントでも平気だね」
だって♪
次はテント泊決定~♪わーいわーい♪
どこにする?っと場所を決めたいところですが
まずは、WILD-1に連れて行って改善のためのプレゼンしなきゃ♪
あっ最後に!
初のファミキャンを通して一番忘れちゃいけない事。
便利・不便もひっくるめてキャンプを楽しむ心!!
バタバタとしましたがめっちゃ楽しかったし、キャンプ場で迎える朝はやはりイイです!!
子供たちも設営に協力してくれたり、普段出来ない遊びができたり!と
道具も大切ですがやっぱり楽しむ心が大切ですね。
キャンプって素敵ですね!
今後の改善点をまとめてみました。
では早速MVPの発表!!
MVPはこちらっ!!

コールマン ワンマントルランタン 286.288!!
今回初のフィールドデビューですがサイト全体を照らす素敵な活躍をしてくれました!
買ってよかった!
たった一個のランタンでもテーブルを明るく照らして夜も安心して食事ができました♪
今回のキャンプを通して道具の改善点はこちらっ!!
まずはペグ
鉄製のペグ20センチを使っていましたが、今回のキャンプ場ではあまりその能力を発揮できたとは思えませんでした。
野田スポーツ公園でのためし張りではちゃんとペグの役割を果たしてくれましたが、
今回はペグがズブズブと入り「効いてる感」がない所が3箇所ぐらい。
当たり前の事ですがペグはサイトにあわせて使い分けないとダメですね。
でも、30センチのペグをお店で手に取るたびに
「30センチのペグなんて大きすぎるだろ~」
っていっつも思っていましたが今回で痛感しました。
これで28センチのエリッゼステークを買う事に迷いはなくなりました(笑)
次に虫対策。
「まだ虫は平気だろ~」っと思って何一つ対策しないで出撃。
それが甘かった。
夜は平気だったんですが朝は結構多かった(^^;
次回からは虫除け必須ですね!
最後に前回の記事で書いた自在とロープ。
どこのに買い換えよう。。。気軽に手に入るロゴスかコールマンかな??
妻からの要望は積載・コンパクト化
きっと終わりがない課題だと思いますが、オートキャンプでもコンパクト化が必要ですね。
物が多いとゴチャゴチャするw
しかもまだ物の仕舞う場所が固定されてないので「あれどこだっけ?」が多々あり。
必要最小限の物だけで出撃したいですね。
っということでコンパクト化で導入検討中が
包丁 → ナイフ
カセットコンロ → ストーブ(コールマン スポーツスターⅡ)
鍋 → コンパクトクッカー
とりあえずこの三点を改善予定。
妻が包丁を取り出したときに「(包丁が)でっかいからナイフの方がいい。雰囲気出るしw」
っと言ったので思わすニヤリとしてしまいました(笑)
ちなみにバンガロー泊でしたが、夜もそれほど寒くなく。
妻「これならテントでも平気だね」
だって♪
次はテント泊決定~♪わーいわーい♪
どこにする?っと場所を決めたいところですが
まずは、WILD-1に連れて行って改善のためのプレゼンしなきゃ♪
あっ最後に!
初のファミキャンを通して一番忘れちゃいけない事。
便利・不便もひっくるめてキャンプを楽しむ心!!
バタバタとしましたがめっちゃ楽しかったし、キャンプ場で迎える朝はやはりイイです!!
子供たちも設営に協力してくれたり、普段出来ない遊びができたり!と
道具も大切ですがやっぱり楽しむ心が大切ですね。
キャンプって素敵ですね!